プログラムで稼ぐ方法【調査ブログ】

どうやったらプログラムでお金を稼ぐことができるのか?を研究していく実践型勉強ブログです。

【初心者歓迎】プログラミングで稼ぐ5つの方法 youtube,アプリ開発,フリーランス,プログラミング教室ほか

色々なブログやyoutubeなどを調べてみました。

皆さん様々なことを仰っていますねぇ^^

 

調べたことをまとめてみたいと思います。

プログラムを組むことで稼ぐ方法はいくつかあります。

自分にあった方法を見つけてください(*´∀`*)

 

 

 

1.就職する

王道中の王道です^^

プログラマーは求人がかなりあるそうです。

ただし、これは実務経験のある方に限って、だそうで^^;

ある人によると、

確かにプログラマは不足しているそうですが、

そのために教える人材もいなくて、

スキルの低い人(実務経験の少ない人)を育てることが難しいらしいのです。

逆に、ある程度実務経験のある方(2~3年でも)なら、

一人あたり7社も求人があるそうです(ΦωΦ)

 

これはすごいですね!

でも僕は実務経験はほぼないと言っていいので、これには該当せず。

残念です(;_;)

 

2.フリーランスで働く

最近話題なのはこれです!

フリーランス

しかし、これは実績が必要になります。

簡単にいうと、会社での実務経験かな?

 

実務経験があればどれだけでも仕事を紹介してもらえるそうです。

すごいですね(・∀・)

 

実務経験ですが、

どこかの企業から仕事をもらう場合は、信頼できる人に依頼されるのは

分かる気がします。

 

実務経験があれば、エージェント経由で仕事を紹介して貰う方法があるそうです。

 

 

独学、またはプログラミングスクールで基礎を学んで

どこかの会社に(頑張って)入り、そこで1年ほど経験を積み、

フリーランスへといったパターンがいいという方もいました。

 

(会社に入ったら、とにかく頑張って頑張りまくらないと駄目で、

そうすることで社長さんや上司に気に入られる必要があるそうです。

そうするとやめるときに引き止められるし、それでも辞める場合に、

うまくいくとフリーランスとして仕事を振ってもらえる場合があるそうで^^)

 

しかし、フリーランスの場合、会社での実務経験がなくてもやれている人が

います。

それは、クラウドソーシングで実績を積んだ場合です。

クラウドソーシングだと安い案件なら、実績が少なくてもやれる場合があり、

そこで実績を積むという方法です。

(もっともクラウドソーシングで雇われるほどの実力がないといけません。

個人でいくつかサービスやソフトを作った経験があるといいそうです^^)

 

Unityでゲームをたくさん作って、Twitterで色々と発信していて

外注の仕事が欲しいですぅってつぶやくと、意外に仕事を回してもらえることが

あります。

この場合は、自分の作品がいくつかないといけません、ね。(#^.^#)

 

 

以上、お客さんの欲しいモノを代わりに作るという仕事方法です。

いわゆる外注の仕事を受ける、ということです。

これが一番安定収入を得ることができそうです。

年収で1000万円なんて方がゴロゴロいると聞きます。

いいですね〜(・∀・)

 

 

しかし、僕は前回も書いたように、たまに体調が悪くなることがあり(年に2~3回かなぁ)

人様から仕事を受けるのは難しいのです(;_;)

仕事を受けてから調子が悪くなるとマズイので...

 

他にもそういった方がいらっしゃると思います。

以後はそういった方でもできそうなものです。 

 

 

3.自分でプログラム作品を作る。そして売る、利用料を取る。

この方法で生計を立てているかたもいます。

一番多いのが、アプリ開発でしょうか?

 

この場合、何を作るか?ということで収入が左右されます。

上の2つが、純粋にプログラムのスキルがあればいいのに対し、

こちらは何を作るかが大切なのです(ΦωΦ)

 

求められる能力が少し違いますよね〜。

 

僕もアプリ開発(ゲーム)をしていましたが、

ヒット作をつくるのはなかなか難しいですね〜^^;

もうこれはクリエイティブ能力が必須です。

 

ただ自分の好きなものを作って収入を得るのが一番夢があります。

(ただスマホは競争が激しすぎて...

皆さん、個人開発者のゲームをプレイしていらっしゃるでしょうか?

遊んでもらうのがなかなか難しいんですよね〜。

企業が乱立しているので^^;

 

今だと1万ダウンロードもあればちょっとヒットしたよ!といえるのかもしれません(;_;)

STEAMも価格が安すぎて生活するには難しいと聞きます。)

 

ゲーム

個人開発だと、スマホ、STEAMが王道です。

そこで人気がでるものを作れると、SwitchやPS4のインディーズゲームを

販売している会社から声が掛かる場合もあるそうです。

そうするとPS4やswitchで販売できます^^

(ソニー任天堂と契約するのは、会社じゃないと駄目なんです。

任天堂は個人開発できますが、

Switchはまだ個人開発者が開発できないですし(開発機材が売っていないから)。

そのため自分で会社を立ち上げる人もいますね〜、すごい!)

 

HTML5でゲームを作る場合はどうなんでしょうか?

広告収入がメインになると思いますが、あまり稼げたという話は聞かないですねぇ。

みなさんが個人のホームページに行ってゲームをするかというと

なかなか無いと思います。

やっぱりアプリとかSTEAMは人が集まってくるので、ね。

 

しかしアプリ、STEAMはゲームを出すのに審査とかがあり、それが

面倒くさいというのはあります。

(僕が最近アプリを出さないのはそのせいです^^;)

まぁ、モチベーションが高ければ全然問題ない程度の難易度です^^

(画像を用意したり、紹介文を書いたり、サイトを用意したりといったものです)

 

HTML5だったら、

スマホでも動いて、自分のサイトに自由に公開できるというメリットが

あります。ただお金ということになると...

 

Unityのアセットというツール?を作る方もいらっしゃいます。

技術があればそういうこともできます。

 

VRのアプリを作るという方法もあります。

ただこちらはまだVRが広まっていないということもあり、収入面では厳しいかも

しれません。

(スマホでは当たり前になっている、広告が入れにくいのではないかと思いますし。

よく知らないのですが^^;)

 

itch.ioというサイトを最近知りました。

こちらはどうなんでしょうか?ちょっと調べてみたいですね^^

少額で規模の小さいゲームが向いているそうです。

開発者がゲームの値段を決めたり、ユーザーが金額を決めたりするそうです。

(そんなに収入にはならないかもしれませんが)

登録するのに、お金もいらないですし、面倒な登録もないそうです!

これはすごい!ちょっと興味があります^^

 

www.moguragames.com

 

 

itch.ioさんのサイトはこちらです。

itch.io

 

 

 (他にもゲームで生計を立てる方法を探していきます。

時々、追記するかもしれません(・∀・)) 

 

 

 

アプリ開発で生計を立ている方は、

自分の作品を作りつつ、外注の仕事を受けている方が多くいらっしゃいます。

その場合はTwitterやブログで仕事を募集するのが多いようです。

(クラウドソーシングの場合もあり、かな)

 

Unityの案件が多いと聞いたことがあります。

 

 

他には、Webサービスを作るというのもあります。

 

以前、古本せどりをやっていたときによくみたのですが、

古本せどり用のツールを月額サービスで提供している方も多くいました。

(古本せどりというのは、BOOK OFFなどで古本を安く買い、それをAmazon

売るというものです。店によって価格差があるので成立します。

古本だけじゃなくて、家電やおもちゃといったものでもいけるそうです。

僕はやっていませんでしたが...)

 

せどりツールには、Amazonの価格改定を自動でするものなどがあり

とても重宝しました(・∀・)

(Amazonマーケットプレイスで一番安い本が一番売れやすいので、

絶えず最安値にしておきたいのです^^)

 

そいういったツールを作る方法もあります。

一番いいのは、仕事で使う(お金を稼ぐ)のに使うツールを作るということです。

 

僕が利用していた有料ツールは、課金にPayPalを使っていました。

いろいろ方法はあると思います。

Webサービスなら、会員方式にして、月額料金を収めてもらっているときだけ

サービスページに入れるとか...

 

アプリでも課金というシステムがありますが、

課金は、別にゲームじゃなくてもいいので、仕事用のツールでなにか作るとか。

 

まぁ、これも何をつくるか、ですよね〜。

難しいかも。

 

でも少し可能性がなるかな。

 

今だとAIを勉強して、なにか仕事用のツールを作ることができるかもしれないです。

うーん、AIかぁ。

(AIを使ったシステムが作れるなら、どこかのお店とか会社のシステムが

つくれるかもしれませんねぇ〜。そっちの方がいいかな。

自分の住んでいるところにある小さめの会社のシステムを安い価格で、とか

汎用性のあるものが作れれば!)

 

 

4.人に教える

 

プログラムを教える方法です。

これから熱いかもしれないですね〜。

プログラム教育の必修化がされるので、今の勉強の塾のように

小学生に教える仕事ができそうです。

(なかなかハードルが高いかなぁ)

 

これからプログラミングを仕事にするのために学びたいという方に、

プログラムを教える方法もあります。

この場合は、マンツーマンの個人レッスンや、ブログ、Youtubeなどがあります。

 

ブログは厳しいかなぁ〜。

今は格安のプログラミングスクールがあるので。

Youtubeでプログラムを教えるというのもありますが、

説明がうまいなどのスキルが必要かもしれないですね。

 

マンツーマンの個人レッスンは需要があるかもしれません。

たとえば、スーパーマリオみたいなゲームをスマホやSTEAMで出してから、

それを作る方法をマンツーマンで、どれだけでも質問OKという形で

募集すれば、ある程度はいけそう^^

メール?でのやりとりでもいけそうなので可能性ありですね!

 

他にもオンラインで教室も出来るそうです。

(Liveできるサービスとかを使うのかな?)

これなら多人数にできますね。

ただちょっとハードルが高いかな〜。

 

 

 

 

5. ブログ、Youtubeでプログラミングスクールや勉強方法の情報をだす

今、このブログがまさにそれです(#^.^#)

実際にプログラミングスクールを受けて評価してみたり、

書籍を買ったりして良い本を紹介して、

そのアフィリエイトから収入を得る方法ですね。

 

売りたいからといって無理をするのは逆効果!ってよく言われています^^

キモに命じなければ(#^.^#)

正直に書いて、信頼してもらうのが一番大切ということだそうです〜

φ(..)メモメモ

 

ブログで、勉強方法や情報を更新していき、Googleの上位に表示されると

収入があるそうです。

この方法は自分でもできそうなのでやってみます!

 

有意義な情報を発信してきたいと思いますので、

どうぞよろしくおねがいしますm(_ _)m